四季の風の贈り物

作品

個人的な感想

あらすじは他の方が書いているので、個人的な感想を書きます。

正直、「夏」は読んでてイライラしました。会話が多く、誰が
どのセリフをいったのかいちいち考えながら読まなくてはならない
からです。漫画やアニメでは普通のやり取りでも小説ではやらない
ほうがよいと思います。
しかし、「秋」はそのイライラを吹き飛ばすほど素晴らしいと
思います。原作を読んだ後のような感じ?になります。
「春」と「冬」は可もなく不可もなく、内容もそこそこ面白いです。

以上、全体的に楽しめたので☆4つです。

普段は見られない部分が描かれています。

星4つにしたのは、前作と本作、2冊の小説を読み、
ARIAという作品は、視覚という要素が大きな比重を占めている、
ということを感じたからです。つまり、前作でも風景描写に多くの
行数を取られていましたが、本作でもそうでした。
そして、誰がどの台詞を言っているのか一瞬ではわからない、
ということも要因です。

内容に関しては、間違いなく『ARIA』という作品の枠内に収まっていながら、
原作やアニメでも踏み込んでいないような部分を描いています。
特に、メインとなるキャラは、より生身の人間に近い感じで描かれており、
とても共感できる内容になっています。

素直な感想

コミックのノベライズなるものを初めて買ったが
やはりこの程度の物なのだろうか。
まぁ天野の書き下ろしだと思って買ってしまったのが間違いの元なのですが・・・。
作者がARIA大好きな感じは伝わってくるのだが、いまいち物足りなさを感じた。
原作と比較してはならないんだろうけど、なんというか
”ARIA独特の読み終えた後のに感じる何か”みたいのが感じられなかった。
まぁそこは挿絵などがほとんどないせいで私の想像力(妄想力)が足りなかった
ってのも原因ではあるのでしょうが。
自分が期待してたのとは違ったけど、なんせ初めて買ったタイプの本なのでこういうもの
なのかなぁって事で☆4つ。小説ARIA2 ~四季の風の贈り物~ (MAG-Garden NOVELS)

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個人的な感想
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正直、「夏」は読んでてイライラしました。会話が多く、誰が
どのセリフをいったのかいちいち…